日本語教育能力検定試験　日本語教師養成講座

｢日本語 教師 検定は１０月２４日よ！　大丈夫！？｣檸檬ちゃん

｢願書は一応出してあるけど〜。。。｣
｢でも、今さら試験、というのも、ちょっと気が重くてねェ〜｣
｢試験受けなくってもいい方法もあるのよね？｣萌ちゃん

｢日本語教師養成講座！｣檸檬ちゃん

｢試験がないんだったら、そっちの方が、あたし向きかな？｣萌ちゃん

｢ヒューマンアカデミーのは、５５６，５００円で、受講回数：３時間Ｘ１０９回よ！ これだと、４２０時間にはならないんだけど、詳しくは資料、取り寄せてみて！ 日本語教師講座！｣檸檬ちゃん

｢５６万円も払って、１００回以上も通学するの？？？｣萌ちゃん

｢他には、授業料６４９，５００円で、養成講座と検定合格のＷライセンスを目指す講座もあるわ！｣檸檬ちゃん

｢Ｗライセンス、ということは、検定合格には、やっぱり値打ちがあるっていうこと？｣ Ｂ子

｢だと思うけど、日本語教師講座の資料を取り寄せて調べてみて！｣檸檬ちゃん

｢で、あなたは、そこには入らないの？｣萌ちゃん

｢私は別！｣檸檬ちゃん

｢？？？　あなた、そこのまわし者？｣萌ちゃん

｢養成講座の相場は、４０〜７０万円程度だし、４２０時間だから通学が１００回以上になっても不思議じゃないでしょ！｣檸檬ちゃん

｢それはそうだけど、、、｣萌ちゃん

｢試験がないから、気楽かもしれないけど、、、｣
｢お金と時間が、ちょっと大変かもね？｣檸檬ちゃん

｢あなたのプランを教えてよ！！！｣萌ちゃん

｢今年はダメモトで、とりあえず検定を受けてみようと思ってる。｣檸檬ちゃん

｢どうやって勉強するの？｣萌ちゃん

｢カコモンとアルクのナッフル（ＮＡＦＬ）！｣檸檬ちゃん

｢アルクのＮＡＦＬ？｣

｢あの英語教材で有名なアルクの日本語教師向けの通信講座！」
｢通信講座だから、自宅で好きな時に、やっていけるのよ！｣檸檬ちゃん

｢ナッフル？｣萌ちゃん

｢ＮＡＦＬ、Ｎｉｈｏｎｇｏ　Ａｓ　Ｆｏｒｅｉｇｎ　Ｌａｎｇｕａｇｅの略称！ 「NAFL日本語教師養成プログラム」｣檸檬ちゃん

｢？？？｣

｢私だったら、迷ったらＧＯ！｣檸檬ちゃん

｢わ､わたし、と､とりあえず、日本語教師の養成講座の資料を取り寄せてみるわ〜！｣萌ちゃん

　

　

　

　

気軽に、長続きできる学習スタイルの確立を！

いつでもどこでも辞書なしで学習できる、のは事実。そして、｢聞き流すだけ｣でも、継続していれば、必ず効果はでてきます。気軽に、長続きできるか？ライフスタイルの中に、日本語教育能力検定試験と日本語教師養成講座をどう組み入れるか、がポイント。

それをせずして、日本語教育能力検定試験と日本語教師養成講座と言っても、フェアな評価ではないのではないでしょうか？

やる気の出ない時、忙しくて時間のない時は、日本語教育能力検定試験と日本語教師養成講座でＯＫ。継続できるかどうかが最も重要です。